2006年題詠100首参加作

2007年12月28日

やっと刊行できました

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 2006年の題詠100首blogの10首選集が、
 やっとこの11月1日に刊行になりました。

 書名は 『短歌BLOGを走る』 
 五十嵐きよみ編(発行:ブックパーク)です。

 


  
 Joeの歌10首は次の通り

(風)   ふうわりと優しき風を屋根にのせ赤き電車は春へと走る

(椅子)  古びたる椅子捨てかねて迷ひゐる 幼き日々の思ひこもれば

(雨)   すきとほる柿の若葉のうすみどりはつかに濡らしこぬか雨ふる

(垂)   雨垂れは軒端を伝ひ落ちてくる 鬱 閉じ込めし小さき水滴

(鍵)   頑なになりゆく胸の結ぼれを解く鍵欲りて モーツアルト聴く

(凍)   風すさび身も凍るかの北の海の迫門(せと)行く船の水尾(みお)は鋭き

(しずく) 日のしづくしたたりやまぬ野に出でてタンポポの黄を摘めば春往く

(拝)   礼拝の人出できたる聖堂の外は物乞ひ居りて雨降る

(砂糖)  所在なく氷砂糖をなめてみる妻の外出(そとで)の雨の日の午後 

(器)   手にとりて白磁の器いとしめば金糸雀(かなりあ)色の酒が囀る


このあと短歌に関する記事は短歌ブログ『たまゆらのいのち』に載せます。


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2006年11月29日

「題詠100首blog自選集」の刊行

題詠100首blogの取りまとめをなさつていた五十嵐きよみさんのご提案で、
「題詠100首blog自選集」といふアンソロジーを刊行することになりました。
もちろん希望者持ちよりの自費出版です。

まあ、折角100首の題詠も完走したことですし、記念にもなりますので、
参加することにいたしました。出版は来年4月の予定です。

参加者各人が自選10首を提出といふことなので、これから10首選ぶことに致します。
ただ、この掲載段階では、もう推敲改作はできないのが残念ですが、それは仕方ありません。

(注)題詠100首関係については、こんご次の短歌専用blogに掲載いたします。
“たまゆらのいのち”


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2006年06月22日

題詠100首総集編(076~100)

その4 (076あくび)~(100題)

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題詠100首総集編(051~075)

その3 (051しずく)~(075打)

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題詠100首総集編(026~050)

その2 (026垂)~(050萌) 続きを読む

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