2006年06月

2006年06月30日

仁淀川はゆるうに流れ・・・

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    紅簾石  片岡文雄 

  ゆるうに流れよります
  仁淀川は
  ゆるうに流れよりますきに
  鮎やらゴリやら魚は全部
  水のいろにうち沈んぢょります
  けんど
  合歓の花が咲いちょる木の枝が      
  川上の方で ひょいと
  流れへ突き出いちょったがですろう    
  その露にうたれたがですろうe510869f.jpg

  まっこと
  どっかの村の火事のはじまりみたような
  そりゃあ熱うて
  紅かい石を
  見かけることがありますのう
  コウレンセキ
  そう ひとが教えてくれましたけんど




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*作者片岡文雄は土佐在住の詩人。
 郷土詩人と言ってしまうには中央詩壇でも著名ですが、
 現役の詩人で、土佐を愛し土佐の人・物・事を詠わしては
 この方の右に出るものはないでしょう。
 その意味ではほんとの郷土詩人です。

 Joeを育んでくれた日本一の清流 仁淀川のことも、
 この詩人の愛を込めた語り口がハートをやさしくくすぐります。
 この「ゆるうに流れよります・・・」などどいう土佐の言葉が、
 とっても柔らかでやさしい。

 紅簾石ってきれいでしょう・・・! 
 石鎚山系、秩父古生層の深い谷から流されてきた赤い石。
 その他の色もあって五色の石と言われています。
 桂浜あたりの海岸でも見られます。
 
                   あぁ・・・帰りたいなぁ  ふるさと・・・ 

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2006年06月22日

題詠100首総集編(076~100)

その4 (076あくび)~(100題)

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題詠100首総集編(051~075)

その3 (051しずく)~(075打)

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題詠100首総集編(026~050)

その2 (026垂)~(050萌) 続きを読む

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題詠100首総集編(001~025)

題詠100首完走しましたので、ここに4部にまとめ再掲します。
今後はこれらの推敲も載せていきますので、
感想やご批判をいただければ嬉しく思います。  

・スタート 2006年4月9日   ・ゴール 6月18日  

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その1 (001風)~(025とんぼ) 続きを読む

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